|
弊社は厚生労働省により定められた規則を元に廃棄物焼却施設の解体などを行っています。平成14年12月より規制値が大気排出基準値で廃棄物焼却炉の火床面積が0.5平方メートル以上に、焼却能力は50キログラム/時以上に強化されています。これよりにより不適合な廃棄物焼却施設には解体か改修、廃止が義務付けられ小規模焼却炉であっても適正な対処が必要となりました。
またダイオキシンばく露を防ぐための焼却炉の解体工事はアスベスト対策工事よりレベルの高い作業が要求されます。弊社ではダイオキシンの汚染レベルにあわせて適切な処理が行えるように努めております。 |
|
|
|
|
|
|
©2012 Tohoku Building Hardware Co, Ltd. |
|