弊社では炭素繊維・アラミド繊維補強工事、接着系アンカー工事、グラウト注入工事等を提供しています。
○外壁改修工事とは…
定期的な調査や診断によって、建物の劣化を防ぎましょう。
外壁が劣化してくると雨漏りなどの原因などにもなります。
壁のはがれや防水層の劣化状態を診断して、低圧樹脂注入・クラック補修・吹き付け塗装などを行います。
○外壁改修工事の目安
早め早めの対処が、建物の寿命をのばします。
ひびやはがれ、さびなどができたら、外壁改修工事を行う目安となります。
@建物の築年数が15年以上、もしくは改修後10年以上経過している。
A外壁にひびがある
B塗装がはげている
C外壁が汚れたり、色があせている
Dさびがでている
いづれにせよ事前の調査をお勧めいたします。 |